新型コロナウイルスの感染拡大による週末の外出自粛要請を受け、4月4〜5日の臨時休業に踏み切ったホールは、都内全ホールの約1/3となる245店舗に達していたことが分かりました。
また、都内有数の激戦区として知られる板橋・大山地区では、エリア全店舗が営業を見送りました。
大手中小に関わらず、4月2日頃から各ホール企業サイトや、ピーワールド内のホームページなどで臨時休業を告知する店舗が相次ぎ、4月3日の夜には200店舗を突破。
また、すでに浜友グループの楽園やダイナムなどでは、今週末11〜12日も都内全店舗を臨時休業とすることを表明しています。
そして現4月6日には安部総理が「緊急事態宣言の準備入り」を表明したとし、明日4月7日にでも「緊急事態宣言」が発表されるのではないかとの見通しだ。
都内で1日辺りの感染患者数が増え続けている事も懸念し、今週末の臨時休業店舗は更に増えると予想。
いずれにせよ今は不要不急の外出は避けるべきであろう。
Twitterの反応
週末だけやけど、パチ屋が臨時休業するってやばいな。。。
— うらへい (@usuiP) April 6, 2020
緊急事態宣言が遂に出ますね。予想できてたので週末夜に人いない間にあらゆる買い物も済ませてあるから全く問題ない。
未だパチ屋でイベントに並んでるとか、都心で連日稼働はさすがにやめよう!他の稼ぐ手段も探そう。
パチンコで稼げた人ならもっとでかい勝負でも生きていける。#パチンコ#コロナ
— ジャグラー総監督(jugp)パチ自粛中 (@jugpromarketer) April 6, 2020
緊急事態宣言の期間半年はやばい
本格的にパチ屋終わるなこりゃ— りのま (@Renomax_777) April 6, 2020